掲示板

掲示板」への3件のフィードバック

  1. admin 投稿作成者

    掲示板のテスト投稿です。こちらには自由に書き込みしてください。

    返信
  2. 木村 義信

    所】 渋谷ロフト2F 「Shibuya City Lounge」

      青森県八戸市は、平成28年2月1日(月)より2月29日(月)までの1ヶ月間、東京都渋谷区のロフト2Fにあるカフェ「Shibuya City Lounge」(東京都渋谷区宇田川町21-1)にて、三陸復興国立公園である種差海岸の首都圏におけるPRを目的とした「TANESASHI CAFE」をスタートいたします。
     種差海岸とは、青森県八戸市東部の蕪島から金浜までの海岸とその後背地を含めた10km以上にわたる地域の総称で、天然の広大な芝生地をはじめ、樹齢100年以上の松並木がつづく「淀の松原」、鳴砂の有名な2kmもつづく砂浜「大須賀海岸」といった表情豊かな海岸を指します。ウミネコが空を舞い、海から吹き注ぐヤマセの影響で高山植物が咲き乱れ、日本でも珍しい景色が広がるエリアです。
     本カフェの内装の中心には、そんな種差海岸を象徴する鳥“ウミネコ”の300羽以上の群れを表現した2m級のオブジェをご用意し、さらに、司馬遼太郎も絶賛した種差海岸の天然芝生をモチーフにした造形物や、多種に渡る種差の表情を撮影した10点以上の写真を展示。種差海岸を東京・渋谷に表現します。
     さらにカフェメニューも全国一の水揚げを誇る八戸産のイカを中心に、青森の食材をふんだんに使用した「スルメイカとみどり野菜のジェノベーゼパスタ」や「焼きスルメイカと春野菜のチーズリゾットパルメジャーノ飾り」をご用意。カフェ店内の展示だけでなく、メニューでも八戸・種差海岸が楽しめる内容となりました。
     またカフェを運営する枻出版社のアウトドア女子向け雑誌『ランドネ』が、昨年11月に火事で全焼した蕪嶋神社の復興を祈願して募金箱も設置する予定です。種差海岸の首都圏へのPRだけでなく、復興の意味も込めての本カフェをぜひご期待ください。
    http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000017257.html

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください